あけましておめでとうございます!

旧年中は大変お世話になり、誠にありがとうございました。

年頭にあたり、新年のご挨拶を申し上げます。

 2025年は「昭和100年」という節目の年でした。
高度経済成長や技術立国を遂げた昭和時代。その100年という歴史は、日本が歩んできた「戦争と復興」の道のりを思い起こさせ、改めて平和の尊さと未来への出発点を見つめ直す年でもあり、また「終戦80年」という大きな節目でもありました。

 そして、日本初の女性首相・高市早苗氏が誕生したことも象徴的な出来事の一つです。経済安全保障や防衛政策、デジタル化の推進など、保守的かつ現実的な舵取りに注目が集まり、戦後80年の日本が新たなステージに進むきっかけとなったように感じています。

 しかしそんな時代の変化にも揺らぐことなく、世界一の座を維持し続けている日本企業があります。それが、モビリティカンパニーであるTOYOTAです。豊田会長の信念は、世界38万人の従業員一人ひとりまで深く浸透し、「自立した社員」が現場を支える文化が根付いていることに、私は強い感銘を受けました。

 私が特に心に残った言葉は以下の3つです:

「サラリーマンという仕事はありません」

「肩書でなく、役割で仕事をする」

「失敗を恐れず、成功に慢心せず、お客様の笑顔を最優先にする」

AI時代を迎える今こそ、「現場の一人ひとりが自ら考え行動する力」こそが最も大切なのだと感じました。

 私の趣味であるF1の世界では、2025年は悔しさの残るシーズンとなりました。
メルセデスPUを搭載したマクラーレンの躍進により、ホンダPUを擁する絶対王者・レッドブルのフェルスタッペン選手は、悲願の5連覇を目前にしてその座を明け渡す結果となりました。それでも後半戦、ホンダF1は驚異的な追い上げを見せ、最終戦ではわずか2ポイント差まで詰め寄りましたが、惜しくも届かず。シーズン途中でのチーム代表の解任は、メンバーの士気に大きな影響を与え、結果にも反映されたと言えるでしょう。チームワークの綻びが成績に影響したことは否めず、非常に惜しまれます

 それでも来季は、アストンマーティンとの新たなタッグでチャンピオン奪還を目指し、再び挑戦が始まります。若き技術者たちの情熱と挑戦に、心からエールを送りたいと思います。

 エムアイティ株式会社を設立して、今年で9年目を迎えます。
「タオルを通じて、お客様に最高の満足と信頼を提供し、社会に貢献する」
という理念を胸に、これからも世界中の人々とともに歩んでまいります。

2026年は、

「お得意様にとっての“1番”の存在になる」

「お客様の笑顔を最優先する」

「自分以外の誰かの為に役立てる人間になる」

この3つをテーマに、より一層の挑戦をしてまいります。

AIと共に生きる時代だからこそ、人と人との“つながり”や“絆”がますます大切になると感じています。      その積み重ねこそが、私自身の成長の礎になり、会社を存続させる原動力になると信じています。

昨年も多くの方々に支えていただき、無事に一年を終えることができました。                 心より感謝申し上げます。

 本年も倍旧のご指導とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。


2026年1月1日
エムアイティ株式会社
代表取締役 梅津 徹