年間100万枚を超える安心の実績。あなたのタオル作りをお手伝いします。
ジャガードタオル、シルクプリントタオル、インクジェットタオルの作成を優しくアドバイスします。
世界最大級のタオル工場と業務提携!
「高品質」
「短納期」
「低価格」
を実現します。
タオル作りは難しく考えないで、、、、 と言っても何から聞いてみてよいか良くわかりませんよね。
タオル一筋38年の経験を持つ筆者が、タオルの作り方を優しくご指導します。
ちょっとわかりにくいことがありましたら、今更聞けないタオルの基礎知識をご覧ください。

日本人は世界で一番タオル好きで有名ですからタオルが贈答品になる世界で数少ない国です。
タオルをもらっていやな気持になる方は少ないと思いますが、もらう側の皆さんはタオルに対して厳しい目をお持ちです。
もらってうれしいタオルを作って、お客さんに喜んでもらいませんか?
SP(セールスプロモーション)用には、もらってうれしいタオルを作りたいですよね。
では、どんなタオルが喜ばれるか?そこから解説していきたいと思います。
お客様がタオルに対する要求される項目を5つに要約してみました。

●吸水性が良い
●柔らかくて肌さわりが良い
●デザイン性が良い
●毛羽落ちが少ない
●乾きやすい
さてどうやってお客さんに喜ばれるタオルを作ることができるんだろうか、、、。
それは、決めなけらばならないことに優先順位をつけることだと思います。
そこで、その驚くほど簡単!にタオルを作るためにきめなければいけない10か条を紹介します。
どんなタオルを作りたいか?の前に一番先に決めるべきことは「ご予算」ですが、今更こまかなタオルの基礎知識なんか聞けないよな、と言う方はこちらへどうぞ。優しく解説しています。
さぁ、この10か条を決めて見積依頼すれば、驚くほど正確な見積金額を入手することが出来ます。
STEP1 基本を決める「サイズ」「テクニック」「素材」
STEP2 注文を決める 「風合い」 「ロット」 「納期」
STEP3 付属品&輸送を決める 「副資材」「包装」「検品・加工」「輸送方法」
ご予算によってどのようなタオルのスペックを作ることが可能かを決めていきます。
●STEP1は、タオルの骨組みを決めます。例えば、 フェイスタオルを ジャガードでパイルを無撚糸で作り等で す。
●STEP2は、タオル工場と希望のすり合わせを行います。例えば、シャーリングプリントのタオルを3000枚を30日で作ってほしい等です。
●STEP3は、タオル工場で生産出来ない細かなすり合わせを行います。例えば、ネームタグはタオル本体に縫製し、取説を透明なOPP袋に入れる。その作業は工場でなく第3社の日系検品所で作業し、船で出荷する等です。

広告代理店等でお勤めのスペシャリストの方は瞬時にこのような項目を工場とすり合わせを行い、短時間で複数の工場から同条件で見積を集め、条件が一番適している工場へ発注します。経験豊富な方ほど「価格」だけでなく「品質管理」と「生産リードタイム」を考慮して工場決定をされています。
日本のタオルは、その生産を海外へ約80%依存しており海外製のタオルが主流です。今治タオルで代表される日本製のタオルは存在しますが、そのシェアにおいては約20%です。現在海外のタオル工場は品質管理も大幅に向上し、日本製と遜色のないタオルを生産出来ます。気を付けなければいけない事は「海外製」ですので、リスクは存在します。「品質管理」「納期管理」「為替」等のリスク管理をどのように行っていくかがとても重要になります。
そこで、是非「タオルの作り方10か条」をクリックしてみて下さい!
エムアイティ㈱代表でタオルソムリエの梅津がやさしくわかりやすくご案内しております。
わかりにくいこと等がありましたら、お気軽にお問い合わせください。
今更聞けないタオルの基礎知識もどうぞご参考に!
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